育児休暇に入ると、毎日が子供のお世話で手いっぱい。
おむつ替え、ミルク、夜泣き対応…。
そんなときに会社の同僚や先輩からLINEが届くことがあります。

送別会があるんだけど、来れる?

忘年会がありますが、どうでしょうか?
働いていた頃の楽しかった飲み会を思い出して、心が揺れるパパも多いのではないでしょうか。
でも同時に、「育休中に飲み会に行っていいの?」 という不安も生まれます。

- 子供の世話
- 奥さんへの申し訳なさ
- 休職中なのに飲み会
どうしても心のどこかで、後ろめたさがありますよね。

パパ
僕は現在育休1年取得中です。
飲み会のお誘い5回中2回に参加しました。
この記事では、僕自身の体験をもとに、 育休パパが飲み会に参加すべきかどうかの判断ポイントをまとめます。
この記事を読んで「育休中の飲み会に対してのモヤモヤ」をスッキリさせましょう。
結論としては、
1週間前から夫婦で相談を行い、帰宅時間を約束しておけばOK
です。
飲み会に対して、悩んでいる方は最後まで読んでみてください。
育休中に飲み会へ誘われたらどう考える?
前提としてですが、
育休は「休み」ではなく「家庭での育児に専念する期間」です。
そのため、飲み会に参加するかどうかは、以下を踏まえて判断することが大切です。
- 家族への影響
- 飲み会の目的
- 自分の育児への関わり方
家族への影響
育休中に最も大切なのは、家族の時間を守ること。
例えば、
- 赤ちゃんの寝かしつけやお風呂の時間
- パートナーが一日の疲れを癒す夜の時間
- 翌日の家事・育児スケジュール
これらを考えずに飲み会へ参加してしまうと、家庭内のバランスが崩れます。
「自分がいない間、パートナーがどう過ごすか」 を想像してみましょう。

もし負担が増えるようなら、参加を控えるのも立派な選択です。

一度の飲み会より、毎日の安心と信頼のほうがずっと価値があります。
飲み会の目的
次に考えるべきは「どんな飲み会なのか?」という点です。
例えば、
- 同僚の送別会や昇進祝いなどの節目
- チームの再会や久々の顔合わせ
- ただの雑談・愚痴の場
これらを一緒にして考えてはいけません。
「会社の大事な節目」や「感謝を伝えたい場」であれば短時間の参加もアリ
逆に、単なる付き合いや愚痴の場であれば無理に行く必要はありません。

断った飲み会は「ただの集まり」がほとんどです。
自分の育児への関わり方
最後に考えるべきは、「自分がどれだけ育児に関わっているか」。
もし日常的に、
- 家事や夜泣き対応をパートナー任せにしている
- 自分の時間ばかり優先してしまっている
のであれば、飲み会参加は慎重に。
一方で、
- 日中の家事・育児を主体的にこなしている
- パートナーと話し合い、協力体制が整っている
- パートナーにも自由な時間をあげている
のであれば、短時間の参加も問題ないでしょう。
実体験:参加してみて感じたこと
参加した飲み会は、
- 「同僚の送別会」
- 「部署メンバーのただの集まり」
です。
「同僚の送別会」
育休取得1ヶ月目の時期でした。
飲み会の5日前に誘われ、まだ育休の日にちも浅かったため、OKしました。
最初は短時間のつもりでしたが、結局2次会まで参加してしまい帰宅は深夜に…。

パパ
その場の雰囲気にのまれてしまったのを後悔しています。
家に帰ったのは、12時頃でした。
赤ちゃん(生後2か月)は背中スイッチで泣き続け、妻は沈黙。
家庭の空気が一瞬で凍りついたのを忘れられません。

【部署メンバーの集まり】
育休取得5ヶ月目の時期でした。
1ヵ月前に誘われ、妻には早めに相談をしてOKをしました。

早めに相談もして、帰る時間も約束したので、心には余裕がある状態で参加しました。
しかし、参加中に同僚や先輩から言われた言葉が心に残りました。

暇でしょ?育休中って何してるの?

いいなあ、休みで
冗談半分のつもりだったのかもしれませんが、少し皮肉混じりの言葉に複雑な気持ちになり、

と思うようになりました。
育休を1年取得するときの、周囲の反応についても書いています👇
飲み会参加についての約束
後日、妻と冷静に話し合った結果、

事前に相談して、15分〜1時間くらいの飲み会なら問題なかった
と言われました。
これは冗談で言われましたが、要するに問題は、
- 相談なく長時間不在にしたこと
- 家族の状況を優先できなかったこと
でした。
育休中とはいえ、会社に属している状態なので、飲み会の誘いはあります。
もしも行くのであれば、1週間前に相談をし、帰る時間を約束することを決めました。

パパ
約束ではないですが、飲み会に行くなら妻にも自由時間を過ごしてもらうようにしています。
こちらの記事に「妻の自由時間」について書いています。
最後に、我が家の経験から飲み会への参加がアリかナシかをまとめます。
飲み会へ参加してもいいケース(アリな場合)

- パートナーに事前に相談して了承を得ている
- 飲み会が送別会・歓迎会など「大事な節目」である
- 育児の分担をきちんと行い、パートナーをワンオペにしない
- 一次会のみなど短時間で切り上げ、泥酔はしない!
- 帰る時間を決めておく
- 参加をするなら、パートナーへも自由時間をあげる
飲み会へ参加を控えるべきケース(ナシな場合)

- 育休=自由時間と勘違いしている
- パートナーがストレスや疲れで限界に近い
- 飲み会がただの愚痴や雑談で参加する意味が薄い
- 2次会以降まで参加して帰宅が遅くなる
まとめ:育休パパと飲み会の正解は?
育児休暇中に飲み会へ誘われたときの答えは——

- 夫婦で事前(1週間前)に相談し、短時間なら参加アリ
- 事前に共有せず、長時間・泥酔はNG
- 外の場で嫌な思いをする可能性もあるので、無理に参加しなくてもよい
- 相手にも自由時間を与える
飲み会参加のカギは「夫婦のチームプレイ」にあります。
赤ちゃんとパートナーの安心感を優先し、どうしても大事な会なら短時間だけ参加する。
それが育休パパにとっての現実的な答えだと感じます。

パパ
育児を楽にするための記事も書いていますので、ぜひ読んでみてください!






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